Leave No Trace インストラクター(LV1)を取得しました
2026/07/17
HITOTOKI BASE BLOG
Leave No Trace インストラクター(LV1)を取得しました
このたびHitotoki Baseでは、代表の上村陽介、吉川心野、浜崎航の3名全員が、Leave No Trace Japanが主催するインストラクター養成プログラムを受講し、LNTインストラクターLV1の資格を取得しました。北海道の森の中で行われた実地研修では、フィールドワークとディスカッションを重ねながら、自然と向き合うためのルールと考え方を一から学び直す機会となりました。
地図や資料を囲みながら、フィールドの状況を確認していくグループワークの様子。
Leave No Traceとは
Leave No Trace(LNT)は、「自然に与える影響を最小限にとどめながら、自然の中で過ごす」という考え方を広める国際的な取り組みです。アウトドアフィールドを利用するすべての人が、次に訪れる人や生態系への配慮を持って行動できるよう、具体的な行動原則を体系立てて伝えています。
研修フィールドに掲げられた「LEAVE NO TRACE Japan」のバナー。
研修で学んだこと
研修では座学だけでなく、実際に森の中を歩きながらキャンプサイトの選び方、食料やゴミの管理方法、そしてヒグマをはじめとする野生動物との適切な距離の取り方など、北海道のフィールドで釣りやキャンプを案内するうえで欠かせないテーマを一つひとつ確認していきました。
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中でも印象に残ったのは、野生動物対策として共有された「①存在を知らせる ②近付かない ③エサを与えない」というシンプルな3原則です。当たり前のようで、ガイドとして現場に立つ以上は繰り返し意識し、お客様にも自然な形で伝えていく必要があると感じました。
スタッフ全員で学んだ時間
今回はHitotoki Baseのガイドスタッフ3名が揃って研修に参加しました。普段は現場でそれぞれの役割を担うメンバーが、同じ内容を同じ熱量で学び、意見を交わせたことは大きな意味があったと感じています。また会場には、アウトドアや自然と関わる仕事をする全国の仲間たちも集まっており、世代も専門分野も異なるメンバーと膝を突き合わせて意見を交わす時間は、自分たちのガイド活動を客観的に見つめ直すきっかけにもなりました。
森の中のベンチを囲んで、各グループの発表内容を確認し合う参加者たち。
Hitotoki Baseとしてこれから大切にしたいこと
厚真川水系をはじめとする北海道のフィールドは、私たちにとって大切な仕事場であると同時に、次の世代にも残していきたい財産です。ガイドスタッフ全員がLeave No Traceの考え方を共有できたことで、誰が案内するツアーでも同じ基準で自然に配慮できる体制が整いました。今回学んだ内容を、日々の釣りガイドやキャンプ体験の中に無理なく取り入れながら、お客様と一緒に「自然との関わり方」を考えるきっかけを作っていきたいと思います。
今後もHitotoki Baseでは、安全で responsible なアウトドア体験の提供に向けて学びを続けていきます。フィールドでお会いできる日を楽しみにしています。
自然を大切にしながら、北海道の渓流を楽しみたい方へ
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Hitotoki Base
住所 : 北海道勇払郡厚真町字幌内959-9
電話番号 : 0145-29-8909
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