イトウという魚。
日本三大怪魚の一角に数えられる、幻の淡水魚。狙って出会えるとは限らない、日本に残る数少ない「川の主」のひとつです。
時代に取り残された魚
成長が遅く、生態にも未解明な部分が多いイトウは、かつての生息域の多くで個体数を減らしています。北海道は、その最後の砦のひとつです。
川を知るガイドという価値
広く大きな川だからこそ、その日の水位や水の色を読み、ポイントを絞り込めるかどうかで釣果は大きく変わります。ガイドの経験が、そこに差を生みます。
シーズンは6月〜12月上旬
この期間を中心に遠征を組んでいます。詳しい狙い目の時期は、お電話の際にご相談ください。
その川を知り尽くしたガイドと仕留めた一尾。
遠征の流れ(一例)。
下記はあくまで一例です。フライトのお時間やご予定に合わせて、行程はご相談の上で組み立てます。
早朝出発
厚真町のHitotoki Baseを早朝に出発し、北へ向かいます。移動時間は車で数時間程度です。
午後から実釣
お昼過ぎに現地の河川へ到着し、夕方まで実釣。ほとんどの釣り人が目にすることのない水面との、最初の対峙です。初日にイトウが釣れた場合は、無理に粘らず、アメマスや他のトラウトを狙う展開に切り替えるご提案もできます。
現地near宿泊
遠征先近くの宿泊施設(宿泊費は別途)で一泊。夕食を取り、2日目に備えます。
終日実釣
日没まで、まる一日を釣りに充てます。前日の水面を読んだ経験を活かせる、遠征最大のチャンスです。
帰路
日が落ちる頃に現地を出発し、厚真町へ戻ります。
手ぶらでどうぞ。
タックル一式・ウェーダーなど、必要な装備はすべてレンタル可能です。事前にサイズを合わせてご用意します。
イトウ対応タックル
大型魚とのやり取りに耐える、太めのベイトロッド・リール。通常の渓流フィネスタックルより、一段階パワーのあるセッティングです。
ウェーダー一式
ウェーダー・ブーツなど、渡渉に必要な装備一式をレンタル可能。事前にサイズをお伺いします。
専用ルアー
大型のアピール力で、簡単には追ってこないイトウにスイッチを入れるための、大きめのルアーをご用意します。
レンタルタックルはこの基準で調整してご用意します。ご自身のタックルを持ち込まれる場合の参考としてもご利用ください。
𠮷川・浜崎、どちらか一人が単独で。
この遠征は、𠮷川・浜崎のどちらか一人が単独でご案内します。通常の渓流プログラムのような2名体制ではなく、担当ガイドとマンツーマンで、じっくりと川に向き合っていただく形です。
普段よりも大きなタックルの扱い方も含め、担当ガイドが一つひとつ丁寧に指導します。
遠征前に、知っておきたいこと。
初心者でも参加できますか?
キャスティング未経験の方には出発前に基本を確認しますが、ある程度ルアーフィッシングの経験がある方向けの遠征です。渓流フィネスタックルとは異なる、太めのタックルの扱いに慣れる時間も含めてご案内します。
必ずイトウが釣れますか?
イトウは「幻の魚」と呼ばれるほど、狙って確実に出会える魚ではありません。その日の水位・水温・天候によって釣果は大きく変わります。確率を上げるための経験と知識をガイドが提供しますが、必ず釣れることをお約束するものではありません。
釣ったイトウはリリースしますか?
はい。個体数が限られる貴重な魚のため、キャッチ&リリースを基本としています。写真撮影後、速やかに川へお戻しします。
天候による中止はありますか?
増水や悪天候が予想される場合は、安全を優先して日程の調整をご相談します。詳細はお電話でのご予約時にご案内します。
何名まで参加できますか?
最大3名様までです。担当ガイド1名によるマンツーマンに近い形での案内となるため、少人数制とさせていただいております。
持ち物は何が必要ですか?
タックル・ウェーダーなど主要な装備はレンタルで対応可能です。動きやすい服装、防寒具、雨具、飲み物などをご持参ください。詳しい持ち物リストはご予約時にお伝えします。
このプランは、Web予約を承っておりません。
遠征先の性質上、お電話にて直接お申し込みをいただいております。
宿泊費は別途、ご予約時に合わせてご案内します。タックル・ウェーダーのレンタルも承っております。
Hitotoki Base・ご予約はお電話のみ